コメディ映画「ワールド・エンド酔っぱらいが世界を救う!」のレビュー

「ワールド・エンド酔っぱらいが世界を救う!」はコメディにプラスしてエイリアンが襲ってくる変わった映画です。
副題から馬鹿馬鹿しい感じがしますが、何気にスケールは大きくて、役者は豪華です。
学生の頃、12軒のパブを順番に飲み歩くという伝説の儀式に失敗した中年の五人組が、故郷に戻って再挑戦します。挑戦する中で、街の人々の様子がおかしくて、エイリアンであることにきづいて・・・・というストーリーです。

 

この映画は、昔輝いていた人間が昔の輝きを取り戻すために再挑戦していたところ、予想もしないことが起きて、ラストさらに予想もしないことが起きるという一種のどんでん返しになっています。
コメディかと思って見たら、後半は意外にシリアスな展開にいろいろ考えさせられました。

 

基本的に娯楽作品なので、楽しく見れますし、エイリアンも全く怖くありません。
過去にすがって、現実逃避する主役のゲイリーことサイモンペッグが好演。
ヒロインの「ゴーンガール」に出ていたロザムンドパイクも良かったです。